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物事の本質を見失いがちな現在

「ずる賢い猿に騙されて死んでしまうカニ」「意地悪な継母に虐げられるヘンゼルとグレーテル」など、昔話や童話のなかには、ときに残酷な描写を交えることで効果的に寓意を伝えようとする作品も多い。子供心に...
ごきげんよう♪

今回は馬鹿げた話でございます。

そもそも昔話や童話ってのは残酷で卑劣で物悲しいものなのです。

それは過去からの悲鳴であり、怒号であり、悲哀であり、祈りでもあるわけです。

そこを勘違いして改変したら、本来持っていたその物語の本質は失われて、ただの物語のなりそこないが残るだけでしょう。

それが、はたして子どもたちの教育に良いのでしょうか?

「ごんぎつね」のゴンはなぜ死んだのか?

それを考えることを教えるのが教育であって、改変して都合の良いように書き換えることでは無いはずです。

確かに、童話や昔話、神話は変容していくのが宿命です。
名も無き語り部によって語り継がれるうちに、語る者の主観が入り込んだり、政治的思想や時代の社会通念で変わり、移り行き、揺蕩うものです。
ただ、それには長い時間をかけて馴染んでいったものです。それが現在に残ったものです。

過去から伝えられたものを受け継ぎ、今現在のテイストを少しだけ加えて次代へ継承していくことが必要なんではないでしょうかね?




そういや、浦島太郎も各地でいろいろバリエーションが有るとか。
そのへん調べてみると面白そうですねぇ。



あ、最近写真の話ししてないやw
とりあえず、シグマの8-16が欲しいですw
by jigokumeido | 2014-02-20 19:57 | 日記